「椿姫を見る前に・・・」 あらすじ&簡単な解説

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【主要登場人物と簡単なあらすじ】

ヴィオレッタ(椿姫)・・・パリの高級娼婦。肺病にかかっている。ソプラノ

アルフレード・・・田舎出身の青年。ヴィオレッタに求愛。テノール

ジェルモン・・・アルフレードの父親。二人の中に反対する。バリトン

 

パリの高級娼婦ヴィオレッタはパーティの場でアルフレードと出会い恋仲になる。
郊外で暮らし始めた二人だが、ヴィオレッタの下にアルフレードの父ジェルモンが現れ、家のために別れるように求めてくる。苦悩の末ジェルモンの要求を受け入れたヴィオレッタをアルフレードはパーティの場で裏切者と罵り立ち去る。
数ヵ月後、ヴィオレッタはジェルモンから謝罪の手紙を受け取るが時既に遅く、かけつけたアルフレードの腕の中で彼女は息絶える。

 

【概要・幕ごとの詳しいあらすじ】
http://www.geocities.jp/wakaru_opera/latraviata.html

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【動画のご紹介】

※オペラは演出により衣装や立ち位置・演技などがガラリと変わります。

ここでは字幕も関係もありいろいろな劇場・演出の動画を選んでみました。


1.「乾杯の歌」(1幕はじめ)
1幕の頭でアルフレードが歌い始める有名なナンバー。
アルフレードが胸に燃え上がる心を歌う一方で、ヴィオレッタは今の快楽にただ浸りましょう、と歌う。
https://youtu.be/UZvgmpiQCcI (英語字幕・アルフレード役は当日同じ)
対応する日本語:http://aktennotiz.jugem.jp/?eid=216


2.「不思議だわ〜ああそはかの人か〜花から花へと」(1幕終わり)
1幕の終わりにヴィオレッタが歌うアリア。10分くらいあって長めですが1幕のハイライトです!
ヴィオレッタはアルフレードの求愛に困惑しながらも、彼の愛こそが本当の愛だと歌う。
けれど「所詮自分は惨めな女」で、ただ快楽を追い求めるのだ、と締めくくる。
https://youtu.be/HHagLbnZUK8 (日本語字幕付)

 

3.「彼に愛していないと告げなさい〜さようなら」 (2幕1場後半)
説得を受け入れたヴィオレッタとジェルモンのDUET。
「彼の愛なしで私は死ぬでしょう」と嘆くヴィオレッタに「寛大な人よ、生きるのです」とジェルモンが歌う。
https://youtu.be/K34N_y47Nlg (フランス語字幕・演出とジェルモン役は当日と同じ)
対応する日本語:http://aktennotiz.jugem.jp/?eid=215

 

4.「ジプシーの合唱〜マドリードの闘牛士の合唱」(2幕2場冒頭)

フローラ(ヴィオレッタの友人で高級娼婦)の家でパーティが開催されている。

ジプシーの歌と踊りから始まり、後半はマドリードの闘牛士が歌と踊りを始める。

https://www.youtube.com/watch?v=Ixbrot9hq5U(イタリア語字幕)​ 

対応する日本語:http://aktennotiz.jugem.jp/?eid=219


5. 「過ぎし日よ、さようなら」(3幕後半)
手紙によりアルフレードとの誤解が解けたことを知るヴィオレッタだが、
「すべてが遅すぎる」と過去に思いを馳せて歌う。
https://youtu.be/ZfgZCE1RTvQ(英語字幕) 
対応する日本語:http://aktennotiz.jugem.jp/?eid=217

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全編もYoutubeで見れますが字幕がスペイン語とかロシア語のものだったり・・。

ここでは敢えて載せていませんが、お時間のある方は「La traviata」で検索してみてください。

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