CÉCILE McLORIN SALVANT@Blue Note

セシル・マクロリン・サルヴァントの公演を聴きにBlue Noteまでいってきました。

24日(土)の1stの公演に行ったので、東京公演では第一回目の公演。

セットリストは公式サイトより拝借。

 

1st
1.    COME BACK TO ME
2.    ON THE STREET WHERE YOU LIVE
3.    TELL ME WHAT THEY’RE SAYING CAN’T BE TRUE
4.    WIVES AND LOVERS
5.    ALL THROUGH THE NIGHT
6.    I’M ALL SMILES
7.    LONELY TOWN
8.    NOTHING LIKE YOU
9.    MAD ABOUT THE BOY
10.    I WISH I COULD SHIMMY LIKE MY SISTER KATE
11.    ISN’T IT ROMANTIC
EC.    NO OTHER LOVE - SOLO

Aaron Diehl(p)
Paul Sikivie(b)
Kyle Poole(ds)

 

結構知らない曲が多かったのですが、コントロールされた声質・音量・フレージングが素晴らしかった。

2番はよく歌われるスタンダードですが、2コーラス歌が続いても飽きることなく、管楽器のようなフレージングが美しかったです。

あまり良い例えではないかもですが、R&B的な歌の上手さ・ジャズ的な自由さ(管楽器的)・高音になった際のクラシックのような声の美しさ(ファルセットではなくmix voiceでありつつ)が相まってとても芸術的でした。

 

特にアンコールはショパンの別れの曲に歌詞をつけたヴァージョンだったのですが、アカペラで歌いきっていました。

言葉を歌いつつ、声をコントロールしつつ、しかも声一本だけで魅せるというのは凄いです!クラシックをやっていたのかな、と思ってwikipediaを見てみたら、やはり小さい頃よりコーラスをやっていて、その後クラシックの勉強もしてるみたい。息も混ぜすぎず、キンキンしない心地良い声でした。

 

この後は中野にセッションに行って終電間際まで楽しい夜を過ごせました^^

Fred Hersch Solo来日公演

Fred Herschの来日公演のレポートです。

私が行ったのは2月23日(金)の1stの公演です。

 

お客さんは本当にHerschのファン、っぽい人達が多くて、終始静かに息を潜めて音楽を聴いていた感じがします。とても良かったです。私が座ったのは舞台側へ向いた時の右手側の前の方の席でした。ピアノ側ではなかったですが、音響的には問題なかったです。やはり場所柄もありマイクで拾った音で、少し想定していた音と違ったので、クラシックの小ホールとかでいつか聴いてみたいなぁと思いました。

 

全ての曲を覚えてはいませんが、最初の曲が"Black is the Colour〜Love Theme from Spartacus"だったのでもう大興奮していました。Herschの何年か前のSolo作品の最初に入っている曲で、2曲とも大好きな曲です。Spartacusは大学時代に覚えた曲で、ライブでも度々歌っています。良い曲なので知り合い・友達のヴォーカリストの間でも密かなブームが起きている曲です。笑

個人的に印象に残っているのが、Jobimの曲です、と前おいて弾いてくれたO Grande Amorです。”Fred Hersch Plays A.C. Jobim”でも録音されていますが、特に自伝を読んだ後にこの曲を聴くと、歌詞と彼のインプロヴィゼーションの高まりが相まって私の中で素晴らしく響いた。今でもあのアルバムの中ではこの曲が大好きで、何度もリピートして聴いている。若い時にブラジルからの演奏家と一緒に演奏していた時期があって、その時にいっぱい曲を知った、とも自伝に書いてあったな。

 

セットリストの曲の記録がないので、ちょっと曖昧なのですが、Caravan,the Orb,In The Wee Small Hours of the Morningを弾いていたような気がする。最後はBilly JoelのAnd So It Goesでした。

ちなみに、Benny Greenを聴いた時の割引券で半額で聴けました・・・。かえって申し訳ない・・・!

2018年1月12日カルロス・アギーレ ジャパン·ツアー 2018@スクエア荏原ひらつかホール

カルロス・アギーレ ジャパン·ツアー 2018

@スクエア荏原ひらつかホール

 

カルロス・アギーレ:ピアノ、ギター、歌

 

ゲスト・伊藤ゴロー

Benny Green Trio@ Cotton Club

11月16日(木) 

[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm

 

MEMBER
Benny Green (p) David Wong (b) Carl Allen (ds)

 

14日から3日間、6setの公演が予定されていましたが、なんとビルの不具合により14,15の公演がキャンセルに。偶然、16日の1stを申し込んでいたので観ることが出来ました。ラッキー!

曲は2017年に出た「Happiness! Live at Kuumbwa」からのものが多かったと思います。The St. Vitus DanceとかTwisted Bluesとかかっこ良過ぎ。個人的にDavid Wongがかっこ良すぎて、ふわー!ってなってました。

 

ほとんどがswingの超絶技巧で盛り上がるような曲ばかりで、楽しめました^^

タチアナ・パーハ/ヴァルダン・オヴセピアン ジャパン・ツアー2017

東京 めぐろパーシモンホール 小ホール

 

Tatiana Parra (voice)
Vardan Ovsepian (piano)

ティグラン・ハマシアン良かったよ。

ティグラン・ハマシアン@浜離宮朝日ホール 2017.05.24 Wed

 

に行ってきました。クラシックのコンサートも引き続きちょこちょこ行ってますが、最近はジャズとかコンテンポラリー系も聴きに行っています。アコースティックであれば基本なんでも好きなので、割と雑食です(ロックでハードでシャウトな感じのエレクトリック系は苦手)。浜離宮朝日ホールはちょっとアクセスが不便ですが、小ホールの中では結構好きなホールで、たまにスケジュールチェックしてました(550席程なのでオケは来ないし、ソロor少人数編成向け)。

んで、4月くらいにTigran Hamasyanの名前見つけて、なんだろー、この人ー?みたいな感じでネットで検索したら、なんか凄い人っぽかったので音楽も聴かずに直感でチケット買ってみました(聴けよ)。Apple Musicで「太古の観察者」聴いたら個人的に凄く好みな感じのピアノだったし、本人によるvoiceも凄かったので凄く楽しみにしてました。しかもツアーが東京は浜離宮(ハマシアンだけに)だけであと沖縄と九州って・・・おいww

 

ティグラン・ハマシアンはアルメニア生まれのピアニストで、19歳の時にセロニアスモンクなんたらジャズコンペティションで優勝しているそうです。87年生まれなのでぎりぎり20代。今回は今年リリースした「太古の観察者(An Ancient Observer)」をひっさげて来日。

 

セットリストは基本「太古〜」からの曲で、アンコールでいつか王子様が、と1988年のアルメニア地震について書いた曲をやっていました。セットリストはどこかで入手したら載せますね。

 

感想は「続きを読む」にて。

 

 

屋久島は今からでも買えると噂聞きましたので行ける方はぜひ!笑

 

http://www.shalala.co.jp/tigran/

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伊藤ゴロー&ジャキス・モレレンバウム@ヤマハホール

伊藤ゴロー(ギター)、ジャキス・モレレンバウム(チェロ)、澤渡英一(ピアノ)

 

セットリストは後ほど。