都内近郊コンサートホールについて その2

東京オペラシティ(大) 1,632席
初台のオペラシティの中に入っている木が用いられている大ホール。新国立劇場のおとなり。初台が京王線なので、アクセスはちょっと微妙。タケミツメモリアルホールと言うらしい。オケの定期公演、室内楽のコンサートで使われる。シューボックス型。割とどこに座っても音響はバランスが良い印象。2階・3階の横から覗く席は視覚的には難ありだが値段の割に損した感じない。イギリス紙の「世界の優れたコンサートホール10選」に選ばれたりしているらしい。

Looking down from a balcony, the Tokyo Opera City Concert Hall appears to be a conventional, rectangular hall. Look up, however, and the ceiling forms a giant distorted pyramid covered in complex wooden grooves. The hall shape recalls the well-regarded Maltings Concert Hall in Snape, England. Auditoria of this shape are actually quite rare, but can have excellent acoustics. At the opening night in Tokyo, celebrated cellist Yo-Yo Ma commented: “This hall simply has some of the best acoustics in which I have ever had the privilege to play.”

文京シビック(大) 1,802席

後楽園の駅と直結している便利なホール。たまに海外の中堅オケが来たりして、結構招聘企画などがんばっている様子。ただし、建物の上の方にあるホールで、3階席などに行く場合にエスカレーターがないのが致命的。。お年寄りにはきついかな。。3階席しか体験したことがありませんが、音の響きは悪くないです。舞台がちょっと遠く感じるかもしれないけど。管楽器とかめっちゃならすような演奏だと、少し手狭に感じるかも(?)

 

ミューザ川崎シンフォニーホール 1,997席
川崎駅から徒歩5分のところにあるホール。割と新しい。海外の有名オケとかも来たりする。ウィーンフィルとか。P席しか座ったことがありませんが、雰囲気も音響も良さげな印象。4階席は結構舞台から遠い。通路が狭いため、P席に座るとロビーに出るまで混雑が凄い。

横浜みなとみらいホール 2,020席
みなとみらいの駅と直結しているホール。副都心線が出来てアクセスが便利になりました。コンサートの始まりの合図は横浜らしく、銅鑼が鳴ります。3階席だとやや舞台が遠いが、音響的には問題ない。身を乗り出すと危険なので注意される。
 

都内近郊コンサートホールについて その3(小ホール)

浜離宮朝日ホール

築地市場駅近くのホール。朝日新聞社の中にある。新橋からだと結構歩く。ティグラン・ハマシアンのライブをやったり企画が結構面白い。海外の室内楽の演奏家も結構来たりする。個人的には凄く好きなホールです。カルテットを最前列で聴いた時はその美しさに泣いてしまったことを覚えています。後方席はもちろん舞台は遠いですが、音響的には問題ない気がします。

 

つづく

2017年8・9月のライブ予定

8月4日(金)   19:30-22:00 Jam Session

@大宮Acoustic House Jam

ts. 三浦 穣 p. 桑原弘臣  b. 広目 亮

ひろめ君以外は初共演です^^

Charge: 1,500JPY + order

→体調不良によりキャンセルしました。ご迷惑おかけしました。

 

★★9月21日(木) 19:30-22:00(3set

@麹町Paco

gt. 堀江洋賀

料金:2,100円+オーダー

ご飯が美味しくてアクセスも良い素敵なお店です!

お得なご飯セットがありますので、ご飯がてら聴きに来て下さい^^

10席程で満員になりますので、ご興味がある方はお声がけくださいねー。

ナショナルシアター「フランケンシュタイン」(LV)を観て一人で悶々とした。

ナショナルシアターのライブビューイング「フランケンシュタイン(カンパーバッチ博士ver)」を一人で観てきました。

かなり鬱々とした気分になったのと、怪物が怖すぎて観た日の夜に電気を消して寝るのが怖くて寝不足になる事態が発生したので、後味の悪さが残ってしまいましたが、思ったことを自分のために書いておこうと思いました。

原作をちゃんと読んだことがなかったのですが、結構原作に忠実だったみたいですね。

 

演出:ダニー・ボイル/作:メアリー・シェリー/ 出演:ベネディクト・カンバーバッチ、ジョニー・リー・ミラー/ 音楽:アンダーワールド

 

【あらすじ】

舞台はドイツのインゴルシュタット。

怪物(名前はつけられない)が繭の中を想定した球状の布の中から這い出して来るシーンから始まる。

予定外に動き出した怪物を見て博士は彼を追い払い、怪物は外を彷徨い歩くことになる。

人間の迫害に合う怪物だが、ある日盲目の老人と出会い、彼から言葉や知性を学んでいく(息子夫婦と同居しているが、彼らが働きに出ている間に会っていた)。しかし、彼の恐ろしい姿を見た息子夫婦は、彼に暴力をふるい、追い払ってしまう。これに深く傷ついた怪物は、文学や歴史から学んだ「裏切られたら復讐だ!」という言葉の通り復讐を実行し、老人の家に火を放って焼き殺してしまう。

自分が持っていた博士の日記から、自分を作った博士の居場所を突き止める怪物。スイスのジュネーブにやってきて、博士の幼い弟に出会うが、彼を誘き出すためにこの男の子も殺してしまう。博士と対峙した怪物は、彼に「唯一の要求」として自分の伴侶となる女性を作るように脅迫し、博士もこれに応じるが、完成間近で約束を反故にしていまう。その復讐として怪物は、博士の結婚式当日に博士の妻のエリザベスを殺し、逃亡する。

終わりでは原作通りに、怪物を追って北極に辿り着く博士と怪物との愛憎が描かれている。

 

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都内近郊コンサートホールについて

都内近郊クラシックコンサートホールについて思うところを書いてみました。自分が良くいくところなので、有名どころが必ずしも載っているとは限りません。ど素人の意見なのであくまでふわっとした感想ですみません。

NHKホール 3,742 席

N響の本拠地。AまたはC定期を3階のD席もしくはE席で聞くことが多い。たまに1階前列の左右B席とか。3階になると舞台が遠いです。音響的には問題ないですが、視覚的には遠いな、と感じる。個人的には可もなく不可もなく、良いプログラムがあれば行くかな、という感じ。N響の定期公演だと、3階の後部(実質4階?)は自由席になっており、早いもの順。1,500円で聴けるので、お得。施設は大分古い印象。原宿駅から遠い。10分強。そして、場所が原宿なので、付近でイベントやっている時は辿り着くまで大変。

東京文化会館(大)2,303席

改装後に何度が行きましたが、音響的にはかなり好きなホールだと思いました。3階右手側はじっこの席でも舞台が凄く見えづらいということはないし、音も良い感じで残響と生音が混ざり合う感じ。

別途、ワークショップや室内楽で小ホールも行ったことがありますが、こちらも良い感じ。

Bunkamura オーチャードホール 2,105席

オペラとか、バレエとか、国内オケストラの演奏 が定期的に行われます。たまにPOPSやJAZZも。個人的にそこまで好きとは言い難いホールです。1階10列番台でピアノのコンサートを聴いた時は、音のデッドぶりにびっくりしました。ふわふわと上に上ってしまう感じで、客席まで届かない印象。1階の後列で聴いた時はましだったので、2階席とか3階席の方が音響が良いのかも。3階席後方でバレエを見た時は、とても遠かったです。。渋谷の喧騒を通り抜けて辿り着きます。駅からは10分くらい。

サントリーホール(大) 2,006席

海外有名オケもここは絶対来る某大手飲料メーカ関連のクラシック用大ホール。ごくたまにジャズコンサートも。国内の複数のオケが定期公演を行っており、声楽やピアノソロ、合唱付もののコンサートも行われる。(オペラは演奏会形式以外上演されない)

個人的には凄く好きなホール!とは言えないですが年に数回は必ず行っています。行きたいコンサートがここであることが多い。P席に座ると、音は前に飛んでこないし、楽器の偏りはあるが、値段の割に悪くない(ソロがいない場合に限る)。1階の前列はS席のくせに音が頭の上を飛んでいくようで、あまり好きではない。1階の最後列、端は値段の割に良くない。個人的に好きなのは2階のLB, RB近辺。LD,RDもそんなに悪くないと思う。舞台も近く感じるし、音も結構良い。2階C前列もいいらしい。場所は閑静で、近辺でご飯を食べるところも困らない(はず)。溜池山王もしくは六本木一丁目から徒歩。南北線六本木一丁目にはすぐなので帰りも便利(ただし夜の本数がまばら)。

東京芸術劇場 1,999席

池袋の西口から徒歩3分くらい。周りの環境はあまり良くないが、駅から近い。良く目の前の西口公園でイベントをやっている。個人的には好きなホール。3階席後列でも、音が結構美しく響く(舞台は結構遠い)。2階席前列に座ると、思いの外舞台が近い。1階席は座ったことがないので不明だが、概ね音響の評判は良いらしい。海外オケの公演もある。

 

つづく。


 

2017年7月17日(月・祝)デトロイト交響楽団feat.小曽根 真

【指揮】レナード・スラットキン
【ピアノ】小曽根 真(*)
【管弦楽】デトロイト交響楽団

@文京シビックホール 15:00開演

 

バーンスタイン/「キャンディード」序曲
バーバー/弦楽のためのアダージョ
ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー(*)
コープランド/交響曲第3番

 

(アンコール)

菅野よう子/花は咲く(ピアノソロ)
F.スラットキン/悪魔の夢(オケ)

7月29日(土)ライブのフライヤーを作ってもらいました!きてね!